地価は動く。

地価は動く。

世の中にあるもので、その価値が上がったり下がったりするものといえば?金といったものの他に、地価、というものがあります。地価は一体どのようにして決まるのでしょうか?
大量生産して大量に売られるものについては、沢山売れればその分安く購入することができると言えますが、土地は、世界に一つだけですので、この考え方は当てはまりません。地下について簡単に考えてみると、多くの人が欲しいと思うものに対して値段はあがり、余り欲しいと思う人が居ないものに対しては、その値段は下がる、ということが言えます。この基本的な仕組みから考えてみると、地価は人気がある場所が高くなり、逆に人気がない場所については値段が下がる、ということが言えます。
土地の人気のバロメーターを表すものの一つに、公示価格や、評価額と言ったものがあります。所有している土地を売ろうと考えた人は、毎年出されるこれらの数値と、これからその土地の周辺に起こる変化を見越して、売買価格を決めて売りに出すことになります。値段が妥当だと思う人によって売買契約が成立して売られるか、そうでなければ売れずにそのまま、となります。このように世の中の仕組みを考えてみると、地価は現実的に考えられます。