忘れちゃいけないあなたの責任

忘れちゃいけないあなたの責任

不動産を売却するものの責任としては、買い手にしっかりとその土地の情報を開示する、ということです。
不動産の売買でよくあるトラブルは、土地に関する情報不足によるトラブル、建物(一戸建ての中古住宅、中古マンション)であれば、構造、設備、周辺住民に関するもの、とあらゆる項目が挙げられます。しっかりした仲介業者であれば、土地の抵当権、種別などごくごく当たり前の一般的な項目については、問題なく事前に情報提供がありますが、細かい部分については、個々の事例となりますので、プラスの情報もマイナスの情報もしっかり正確に伝えるというのが売る側の責任とも言えます。
建物の売買の場合、目で見えない部分が大きいため、売り手の誠実さは、売買を気持ちよく行うための必須であると言えます。もちろん、好条件で、高値で売れれば良いのは当たり前ですが、でもその前に、トラブルなしの取引きにするためには、やはり誠実さは重要です。例え、万が一、購入後に買い手からなんらかのクレームが出たとしても、購入時の好印象があって、更にクレームにも誠実に対応してくれれば、売買後も双方が良い気持ちを保つことが出来ます。正確な情報開示で誠実に、売り手に大切な事です。